昨日フィギュアーツのダダとヤムチャが届きました。両方ともプレミアムバンダイです。ドラゴンボールキャラはウェブ限が多いので不思議には思いませんでしたが、ダダが限定なのは意外に感じました。
まずはダダから。箱の両面です。まぁ凄いデザインですね。グラデーションもダダっぽいです。
正面と背中。黒のラインがしっかり塗ってあります。まぁ塗るのは大変だったでしょう。しかし大きい頭です。肩がこるでしょうね。
交換用フェイスという言葉がすごくしっくりくるキャラです。お馴染みの3種類とスペシウム光線を受けた顔が付属します。
ミクロ化光線銃も付属します。ファイティングエボリューションでは鈍器としても使っていました。
先端はクリアパーツです。しかしこのミクロ化光線銃は個人的に大好きなデザインです。
顔交換での遊び。ゲームでは必殺技?でした。
キックの範囲はこの程度です。あまり上がりませんがキャラ的には問題ないでしょう。
ブリッジも一応できます。
先月出たダンとのツーショット。こうしてみるとムラマツキャップも欲しくなります。室温が低かったためか関節がなかなか動きにくかったように思います。あっためるともっとよく動くかもしれません。
続いてヤムチャです。
箱の両面は他と同じく数種類のポーズが載っています。
正面と背面と側面。特徴的な長い髪もしっかり造ってあります。
顔は全部で4種類。かなり豊富にあるのでいろいろなシーンに仕えます。
両腕は水平に上げるには袖が干渉するので少し厳しいです。
キックでも自立が可能です。
キック以外の片足でもしっかり自立します。逆立ちも可能です。
操気弾をだすポーズは簡単にできます。
かめはめ波はすこしきびしいかなと思います。今後技術が向上すれば楽にできるようになるかもしれません。
サイバイマンが1体付属しますが稼働するのは両腕だけなのであまり動きませんしほぼ自立しませんでした。
最後に3人で。こうしてみると素体の進化を感じます。
ウルトラマンの方はジャックが紹介されていましたが怪獣・宇宙人は何が出るのか気になります。個人的にブラックキングが出てくれればラッキーですが怪獣系は難しいかな。
来週再来週にはアニゴジのモンスターアーツが届きますが楽しみです。画面では見れないところが見れるのがフィギュアのいいところですね。
フィギュアは関係ありませんが大相撲の本場所中は録画したのを夜中に観ていますが何かよくわからないうちに優勝が決まっていました。土俵の中も外ももやもやする変な場所でした。初場所は見ごたえのある場所になればいいですが。
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